今話題のプログラミングスクールに通いはじめて…②

みなさん、お疲れ様です。

webプログラマーを目指しているkenです。

 

この前、プログラミングスクール、TECH::EXPERTに通いはじめた時のことを書きました。

 

「今話題のプログラミングスクールに通いはじめて…①」

https://ryukyu-programer.hatenadiary.jp/entry/2019/10/18/195000

 

スクールに通って、2週間ほど経ってモチベーションが下がってしまったことを書きました。

 

では、どうやってモチベーションを取り戻したのかについて書きます。

 

科学的なこととか、ビジネス書に書いてあるようなことでなくて、僕自身の経験を書くので参考にならないと思います。

 

結論から言えば、ライフコーチと話をして下がったモチベーションが上がりました。

 

ライフコーチとは、個別に一人一人の学習のサポートをしてくれる方で、技術的なことではなくて学習の進捗や悩み事があればなんでも相談に乗ってくれる方です。

 

ここまで書けばお分かりだと思いますが、ライフコーチとカリキュラムのことで、ここまで進みました〜的な話を徐々にするようになり、それがなんか楽しくて、「あ、帰ってからもうちょっと頑張って進めて、すごいっすねって言われたい」と思うようになりました。

 

簡単に言えば、小学生の時のドリルを自分で進めて、褒められて、また進めてみたいなノリです。

(僕は遅くて、褒められた記憶はありませんが…)

 

カリキュラムを進めると定期的にテストがあり、それが難しくて落ち込んだりしましたが、ライフコーチに褒められたいみたいなノリで、僕は乗り切りました。

 

ここまで、読んでいただいた方ならお分かりでしょうが、そうなんです、僕モテないんです。だから、ライフコーチに褒められただけだモチベーションが上がったんです。

 

基礎コースは順調に終わり、基礎コースから応用コースに移るためのテストがなかなか手こずりましたがどうにか無事合格しました。

わかりやすく言えば、車の免許取得の時の、効果測定的に合格して、路上に出るみたいな感じです。

 

応用コースになってからは、かなりてこずってしまいましたね。自分プログラミングのセンスないのかなって思うほど凹んでました。

詳しくはおいおい書きます。

 

結論、TECH::EXPERTはプログラミングが苦手というか大前提のパソコンが苦手な人でもサポートしてくれる仕組みがありました。

ライフコーチ以外にもメンターという技術的なことを教えてくれる人がいます。何回でも聞けるし、基礎コースの時は対面で教えてくれるから、徐々に仲良くなったりもします。

 

正直、真面目な話もすると、ライフコーチにももちろんモチベーションを上げてもらいましたが、僕個人として凹んだ時は好きな音楽聞いたり、好きな漫画を読み返したりしてなんとか誤魔化し誤魔化しやっています。

ちなみに、漫画はいつも岸本斉史先生のNARUTOに勇気をもらっております。本当にありがとうございます。おじいちゃんになっても読み返し続けると思います。

 

次回からは徐々に技術的なことも書いていこうと思います。

 

ありがとうございました!