webエンジニアを目指す上で大事だと思った5つのこと

みなさん、お疲れ様です。

webエンジニアを目指しているkenです。

 

プログラミングスクール「TECH;::EXPERT」に通いはじめて、webエンジニアになる上で大事だと思うことを書こうと思います。

プログラミングをはじめたばかりの素人ですが、今の段階でwebエンジニア、もしかすると、webエンジニアに限らずプログラミングをやっていく上で大事だと思うことを書きます。

 

僕が思うwebエンジニアとして大事なこと5つ

1、毎日コードを書く

2、わからないことを調べて解決できる

3、わからないことを人に聞ける

4、わからないと質問されたときに答えられる

5、楽しめる

 

では、詳しく書いていきます。

 

1、毎日コードを書く

これは、当然です。毎日コードを書き続けることで慣れる。慣れることで、コードを書くことが特別なことではなく、普通の日常になる。

ただ、毎日同じコードを書くのではなく、少し変化を加えて書くことで技術力も上がります。

 

2、わからないことを調べて解決できる

いわゆる、ググり力です。今はググればなんでも出てきます。言わなくてもいいレベルで当然のことですよね。なので、プログラミングのことも、調べれば出ます。色々な動きや、書き方はありますが、基本的な文法は変わらないから、それを調べられるかが大事です。

 

3、わからないことを人に聞ける

僕はまだ、これができていません。。。

わからないことをすぐに人に聞ける、それって自分で調べろよって思われるかもしれませんが、じゃあ、調べてもわからないことを2時間調べつけるよりも、30分調べてわからなければわかる人に聞く。これが大事です。

プログラミングに限りませんが、例えば、道に迷ってうろうろして変なところに行くよりも、道ゆく人に聞いた方が早いですよね。それと同じです。

僕もやってしまいますが、自分で解決できたときの達成感を味わいたいが故に、人に質問できないという方もいるかもしれません。わからなくもないけど、それって時間の使い方が勿体無いので、プログラミングをやる上で気をつけた方がいいことです。

 

4、わからないと質問されたときに答えられる

これです。大事だと思います。わからないから教えていただきたいですと言ってくる人に対して、ちゃんと質問に答えられる人はとても重宝されると思います。

僕が経験したのだと、わからないと質問したのに対して、「え、それってこうしたらできるやつでしょ?知らないの?」的な感じで、答えてくるタイプの人です。

確かに、簡単なことがわからなかった僕がバカなのは認めますが、だとしても、そんな答え方しなくてもいいじゃんと思ってしまいます。さらに、こういう感じで答えられると次に質問するのが億劫になってきて、つまずいたまま時間だけが無駄に過ぎるという悪循環を生んでしまいます。それに対して、「それは積極性がないだけだ。本当に学ぶ姿勢があればそれでも質問するだろう。」と言われる人もいるでしょうけど、僕は、できる人ならなんで、できない人の目線で話ができないのか疑問です。だって、足し算をわからない子に強く当たって何になるんですか?その子に足し算を教えて、またその子が別の子に足し算を教えて...と良い流れ、プラスの流れが生じるさせられる方が世の中では必要とされるのではないでしょうか?

脱線しました。結論、自分が知っていることを聞かれた際に、その人が理解できるように話せる人はwebエンジニアとして大事だと思います。

 

5、楽しめる

そのままです。コードを書いてて楽しめる人は向いています。「好きこそ物の上手なれ」と言われるように、プログラミングも同じだと思います。

 

こんな感じでまだまだ駆け出しのwebエンジニアですが、こんなことを最近思いながらプログラミングに取り組んでいます。

 

ありがとうございました!